50歳、あと10年で還暦。私が『老後に、いくら用意すべきか』の問いから、心をととのえ始めた理由

思考の羅針盤

「あと10年で、60歳か。」

鏡に映る自分を見て、ふと思いました。30歳になった時の感覚がつい先日のことのようなのに、あっと言う間に50歳。

いつ頃からか、誕生日はお祝い事ではなく「また1つ歳を重ねてしまった」という感覚が強くなりました。かつての定年60歳、今は65歳が標準になりつつある年金。「まだ先」だと思っていた老後の入り口が、すぐそこまで迫ってきた感覚です。

✅ 50歳の節目に刻むこと

  • 時の加速: 30代から50代への速さを考えれば、60代は目前であるという事実。
  • 切実な問い: 「今の資産で安心できるのか?」という正解のない不安。
  • 心の安定: お金があれば9割の悩みは解消される。先立つものがなければ心はととのわない。
  • 等身大の記録: 50代の決断を、未来の自分への「羅針盤」として記す。

わき上がる問い

50歳というある意味節目の年齢で、まず考えたのは、極めて現実的なことでした。

  • 今の資産で老後生活を安心して迎える事ができるのか?
  • 10年後の自分は、一体いくら持っていれば安心できるのか?

老後2000万円問題。年金の繰り上げ・繰り下げといったテクニック以前に、自分自身の「老後の資産の正解」がわからない。その不安が、私のお金に対する向き合い方を変えました。

お金が全てでは無い。しかし、世の中お金があれば、9割の悩みは解消されるのでは無いでしょうか?まずは、先立つものが無ければ、心はととのわない。お金の悩みは、悩ましい。ぶっちゃけて相談できる相手など、まずいない。

このブログの役割

50歳になり、お金と真剣に向き合った私自身の等身大の情報をここに記そうと思う。これからは、10年後、20年後の自分としっかり握手ができるように、自分なりの「羅針盤」を持つこと。

50代の私はどう決断するのか?
30代、40代の皆さんに、いずれ訪れるであろう50代の景色はどう映るのか?

50代の等身大の記録を、ここから始めます。


☕ 管理人の独り言

「お金の話をするのは品がない」という風潮がまだ残っているが、私はそうは思わない。むしろ、50歳を過ぎてなお自分の資産状況から目を逸らし、具体的な数字を語れないことの方が、よほど「不誠実」ではないだろうか。

相談相手がいないのなら、自分で自分の羅針盤を作るしかない。このブログは、誰かに教えを乞うためのものではなく、私が私自身として決断を下していくための、思考のログである。

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