「お金の事を真剣に考えることは、悪ではない。」
50歳を過ぎて、私が真っ先に取り組んだのは「収入と支出の把握」です。
「家計簿」なんて言葉は幾度となく聞いてきましたが、結局は後回し。そして記憶の彼方へ……。
しかし、思い立ったが吉日。すぐに行動しなければ、結局やらずに50代を終えてしまいます。
お金に卑しいことと、真剣に向き合うことは、まったく別物なのです。
✅ この記事で直視すべき現実
- ✔ お財布の穴: 無駄な浪費を削らなければ、穴の開いた財布で生活しているのと同じ。
- ✔ 文明の利器: マネーフォワード等のアプリを使わないのは「情弱」に等しい。
- ✔ 管理能力の欠如: キャッシュレスか現金か、という議論の本質的なズレ。
- ✔ 自由への羅針盤: 家計簿は縛られるためではなく、自由になるためにある。
※本記事は管理人個人の資産管理手法を紹介するものです。特定のアプリを推奨するものではなく、管理手法の一つとして参考にしてください。
なぜ「家計簿」が必須なのか
・お金が無い。
・貯金が増えない。
多くの家庭が切実に直面している課題でしょう。私は、家計簿としてマネーフォワードを利用しています。自分の資産が可視化され、お金の流れを把握することで「何にお金を使っているか」が見えてきます。
もともとあまり浪費しない私は、それほど支出で削るところは多くはありませんでしたが、家計簿のおかげで全ての収入と支出が可視化されました。
確かにその通りだ。しかし、お金の流れを把握して無駄な浪費を削らなければ、お財布に穴が開いた状態で生活を続けていると言わざるを得ない。
マネフォ活用のリアル
私は、マネフォという文明の力を利用して、全ての収支を把握しています。

現金オンリーでない限り、全てを楽天Payで支払います。もともと私はクレジットカードを利用しない派でしたが、家計簿管理の利便性とポイントのために楽天Payで統一しました。
しかし、ものぐさな私は支出の分類を細かくは分けていません。基本的な支払いは全て「食費」として計上。タバコ代も食費で処理しています。支出を完璧に分類することが目的ではないからです。
マネフォを導入することで、全てがほぼ自動化されて管理できる。この文明の力を利用しないことは、情弱と等しいのではないでしょうか。
家計簿は、自由への羅針盤
家計簿は、縛られるためのものではなく、自由になるための羅針盤です。これを面倒くさがっていては、老後の不安は一生消えません。
貯金が貯まらないのは、誰のせいでもなく自分に問題があると認識することが大切です。無駄な支出を把握し、可能な範囲で削る。会社員が収入を増やすことは簡単ではありませんが、無駄を削ることは思っているより簡単です。
まずは、収支を把握して無駄な支出を減らしましょう。
☕ 管理人の独り言
最近は「キャッシュレスだと使いすぎるから現金に戻した」という声を耳にします。しかし、管理の効率化からも、その選択には疑問を持っています。
正直に言えば、キャッシュレスで使いすぎるから現金に戻す、という発想は私には理解不能だ。
厳しい言い方だが、そんな人は現金にしたところで、手元にある分を使い切るだけではないだろうか。問題は「決済手段」ではなく、「自分の支出を把握し管理できるか」という管理能力の話だ。
現金だろうがキャッシュレスだろうが、管理できない人はいずれにしても管理できない可能性が高いと言わざるを得ない。


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